【Media】BARKS「Mikes Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」インタビュー掲載 【Live】1/22(金)BMB高円寺・HIGHチケット払戻に関して 【Live】3/6 『浦和ロックシティ再始動!!』埼玉会館・大ホール出演 02/26(金)木暮"shake"武彦 Birthday Live「幻の60年より先に61年」 【Live】前売りチケットのお申し込みは こちらから CDの購入は こちらから
1960.3.8東京都杉並区に生まれる。13歳でフォークギターを弾き始める。15歳の時友人がエレキギターを弾くのに衝撃を受け、以後ROCKに夢中になる。 1976初めてロックコンサートをやる。演奏曲はビートルズ、ディープパープルなどのコピー。以後、自主コンサートなどをやりながら10代を過ごす。 198020歳。プロのミュージシャンになると決め、家を出て曲を作り始める。 1981初めての渡米。ロサンゼルスで2ヶ月間、黒人のバンドに参加する。 1984レベッカでプロデビュー。 1986レッドウォーリアーズで2度目のデビュー。以降、海外レコーディング、武道館、西武球場などの公演を行う。 1988広島ピースコンサートテーマソング『君を守りたい』作曲で日本レコード大賞特別賞受賞。 1989ロサンゼルスに移住し、Casino Driveを結成、5年間の音楽活動。 1995帰国。サイコデリシャス名義でソロ活動を始め、再結成したレッドウォーリアーズも平行して活動。 2003長男誕生を機に富士山麓に移住。 以降自然をテーマにしたソロ活動と平行して、より自由な音の表現を求めたバンド、Mtデリシャスを結成、2011年まで活動。以後、自然をテーマにしたアコースティックの活動に入る。 2011初のアコースティックインストアルバム、「水と光の魔法」を発表。2011年4月より山梨日日新聞にて子育てコラム「富士山と太陽の下で」連載開始。(2013年3月終了) 2012オリジナルの活動の他に、Pink Floydトリビュートバンド「PINK FLOYD TRIPS(現・原始神母)」でのライブも行う。 2016 「浮遊」で4枚のアコースティック・インストの活動に区切りをつけ、新たなバックアップバンド、Big Mountain Blue(Key.三国義貴、B.山崎洋、Dr.&Per.丹菊正和、Cho.ラヴリー・レイナ、Violin.とエレクトリック、アコースティックを併用した久々のロックアルバム「惑星にて」を発表。 2017原始神母でフジロックフェスティバル出演。 2019 Red Warriors、1989年発表のアルバム「Swinging’ Daze」30周年を記念、リニューアルした、トリビュートツアー、ライヴアルバムを発表。並行して、Big Mountain Blueと共に通算26枚目のオリジナルアルバム「楽園の向こう側」を発表。
【Media】BARKS「Mikes Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」インタビュー掲載 BARKS「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 インタビュー掲載 【Media】BARKS「Mikes Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」インタビュー掲載 【Live】1/22(金)BMB高円寺・HIGHチケット払戻に関して 【Live】3/6 『浦和ロックシティ再始動!!』埼玉会館・大ホール出演 2019年、通算26枚目のアルバムとなる『楽園の向こう側』(木暮"shake"武彦 w/Big Mountain Blue)リリース。 CDの購入はこちらから
2021初ライヴ BMBと 無事にできて楽しかったな。 やっぱりバンドのライヴは面白い。 BMBのメンバーやスタッフ、会場に見に来てくれた人、配信見てくれたお客さん、ありがとう! 2度の延期の末、日程を週末に変えてくれて開催に力を尽くしてくれた、西川口ハーツの人たちにも感謝したい。 そしてこの時期にこんなのんきなことができるのも、食や医療の、命を守ってくれてるたくさんの人たちのおかげなのだということを忘れないようにしたいね。 Big Mountain Blue ライヴ! 延期やら、中止やら Hello 2021! Good bye 2020! 仕事納め