Sympathy for CSN&Y

2017-06-12

ジェシーとのライヴ、３回目にして、ドラム、パーカッションに丹菊君、ベースに本田君が混じってくれて３声のハモり、エレキジャムもできるようになって、CSNをやるのに不足のない形でやることができて面白かった。

自分の人生ではギタリストは自分一人ということがほとんどだったが、お互いアコギのフィンガーピッキングもできるし、ハモって、エレキジャムもできるので面白い。

俺はブルージーなソロやメロディックなところ、ジェシーはペダルスチールみたいなこともできるし、アメリカンなプレイが得意でスティルスの印象的なプレイはだいたい出来るのでかみ合いがいい。


これで、ピンクフロイドから続いた１ケ月のお祭りは終わり。
今週末の高槻Song birdから、最終７月１日の汐留Blue Moodまで、しばらくはソロに集中だ。



1.Carry on
2.Heart of gold

Jesseソロ
3.旅人が眠る丘
4.荒野に抱かれて
5.Stomp x 3
6.for What it's Worth/バッファロースプリングフィールド

shakeソロ
7.喜びの水辺〜Mountain Blue~落日
8.名もなき谷を走れ
9.春の旅人
10.Seagull fly

11.Wood Stock
12.Helplessly Hoping
13.Down by the river
14.Only love can break your heart
15.Love the one you with
16.Wooden ships

17.Teach your children



Photo by K.Morishima





Helplessly Hopong
３声のハモりだが、ギターなしで歌うのは人生初。